針金アメンボ
今日は部活で「針金アメンボ」というものを作ってみました。
針金をアメンボのような形にして足の先をくるくると巻きます。
ちなみにコレは西田さんが作ったやつです。
このアメンボちゃんを浅めに水を張った容器の中に浮かべます。
なみなみと水が波打っているときは浮かべてはいけません。
だいたい五センチくらい水を張ります。
そこに、アメンボちゃんを投下っ
するとなんと……
浮かびます!!!!!!!!!!!!
なんと金属でできたアメンボちゃんが沈まないんです。
この画像では浮いてるのがわかりにくいので、横から撮影してみました。
浮いてます。
くるくるすごいですね。
ちなみに使ったエナメル線と、鉄線が中途半端に残ったので針金を曲げたりして簡単なカタツムリを作ってみました。
まったくいい出来ではないです(笑)
針金アメンボは後輩と一緒に十個ほど作ったのですが、浮いたのは西田さんが作った奴だけでした。
やっと先輩らしくなった気がする……
カレンダー作成
自分の誕生日である五月の来年のカレンダーを作ってみました。
我ながら中々良い出来です。
写真は自分で撮影したものを使用しています。
来年のカレンダーを作ってみようと思います。
他の月は後で作成します。
でんでんファミリーの悲しいお知らせ
今朝、でんでんファミリーの一員であるクチ子(クチベニマイマイの子供だから)が亡くなりました。
まだでんでんファミリーにやって来て二ヶ月ほどしか経ってないのですが、夏の暑さに耐え切れずにまだ成貝になっていない若さで星になりました。
クチ子と仲の良かったポチ(殻が剥がれていたカタツムリ)は、クチ子が生きていたときによく来ていた飼育ケースの端や、クチ子が亡くなる前まで張り付いていた壁、クチ子が入っていた壷に行ったりしてクチ子を探しています。
カタツムリという小さな生き物ですが、仲間の死を現実に受け入れないところは人間と同じだなぁと感じました。
クチ子が死ぬ前、弱っている時はクチ子がいる壷の中を覗き込んで心配していたポチ。
よかったね、クチ子。
次も、幸せな生き物に生まれ変われますように。
機密的機械
サックスを上から撮ってみました。
機械のようですね。
Recorder
我が家の楽器その二、ソプラノリコーダー。
このリコーダーは小学校で購入するものではなく西田さんが自分で演奏するために買ったリコーダー。
音も綺麗で塞ぐのが難しい小指もスムーズに塞げて使いやすいので気に入ってます。
アルトリコーダーは今学校で使っていて、テナーリコーダーは学校の降誕劇の時に担当させてもらってから欲しくなったのでお金を貯めて購入します。
同じ木管楽器、サックス。
サックスは本体が金属ですが、音を出す要となるリードと呼ばれる木の板で音を出しているので木管楽器です。
フルートのように昔は木で出来ていたものや、サックスやクラリネットのようにリードが必要なものは基本的に木管楽器です。
サックスもリコーダーも、同じ仲間なんだよ。